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ジャニーズの話をするブログ

今年度の現場の話

昨年3月に「今年度」の目標として、何かしら現場に行くと決めていた。書いたタイミングがたまたま3月だったから年度で考えたんだろうけど、なんとなくキリが悪い。でも一度書いてしまったし、3月の現場を終えたし、せっかくなので今年度の現場まとめをしようと思う。

 

行った現場は以下のとおり。

  • 7/8 嵐のワクワク学校2017 
  • 9/16 Endless SHOCK 2017 
  • 12/1 GACHI〜全力entertainment 4U〜 
  • 12/16 KinKi Kids CONCERT 20.2.21 
  • 12/24 ARASHI LIVE TOUR 「untitled」
  • 1/13 舞台「ぼくの友達」昼、夜
  • 2/26,3/17 Endless SHOCK 2018

 

合計9現場でした〜。

でも、上半期何もなし!!!!!

嘘でしょ。いや泣いてないよ、泣いてない。もう涙引っ込んだ!秋冬に現場多いグループ推してるんだしってことで自分を納得させた。落選の通知が来るたびに悲しくなってた時期はもう終わったんだ。今年はもう少し、活動的になれるといいな。自分がな。名義が仕事してくれるといいな。

元々どこにも飛ばない地方の茶の間オタだったので、この数でも十分楽しかった。行きすぎると現場ないと生きていけなくなりそうだし。実際先月は現場を求めて毎週のようにぴあに電話をかけていたわ。ほとんどダメだったけど。

 

振り返ると、どの現場も何もかも新鮮で、キラキラしてて楽しかった〜〜!!!ほんとにこの一言に尽きる!楽しかった。

 

(以下、感想をダラダラと)

7月のワクワクは人生初ドームで、本当に心の底からワクワクした。ドーム、広すぎてびびった。会場に入る前にあんな人混みの中に入らないといけないことが何よりの地獄で、行きはずっと友達の手を握っていた。あんなんすぐはぐれるでしょ。着席でメモしながらの公演ももちろん初めてだった。生でセクゾを見たのも初めてで、あまりに勝利くんが美しすぎて、彼が手を振るたびに「国宝が手を振ってる!」と興奮したのを覚えている。

9月のSHOCKはFC枠で行けず、一般A席をなんとか確保できて、これまた人生初のSHOCKを観た。この公演で辰巳雄大に出会えた。襷掛けしてる辰巳のステフォはしっかり飾って毎日見てる。かっこよすぎ。

そんなわけでまた彼に会いたくて、ふぉ〜ゆ〜が観たくて、12月にGACHIを観に行った。今までアイドルとこんなに距離が近いことがなくて(物理的にも心境的にも)、何回も目が合ったのでは!?と錯覚した。一緒に踊ったのが楽しかった。もう一度「アスパラガス!」したい。8月のクリエの公演も行きたかった〜!知るのが遅いとこうなる。

そして2週間連続の東京ドーム。このときだけ東京に住みたかった。KinKi Kidsが2人揃っていることが何より嬉しくて泣いた16日の公演。ペンラもうちわもないドームってどんな感じになるんだろう、とそわそわしたけど、そんなそわそわすぐになくなった。2人の声がドームに響いて、オーケストラの音と共に心の芯のほうへ染み渡る。聴き惚れる。まるですべての歌がKinKi Kidsのことを歌っているかのようで、胸が苦しくなった。MCではニコニコした光一くんと楽しそうに笑うつよしくんが見れたし、本当にあっという間だったなあ。とにかくKinKi Kidsというものを強く感じた。終わった後はすごかった〜だのめっちゃキンキだった〜だの、ない語彙力が更になくなった。あとバックにふぉ〜ゆ〜いたの最高すぎてそれでまた泣きそうになった。

12月24日の「untitled」。忘れもしない、あの緑色のペンラの海。自担の誕生日。この公演のときの座席はいわゆる天井席で、会場が暗くなっても天井のちっこい明かりが必ず灯ったままなのでずっと明るい席だった。肉眼じゃ嵐は小さすぎて見えないし、私の視力が悪くてモニターの歌詞さえ見えにくい。スタンド1列目に行きたい、アリーナ行きたい、そう思いながら公演が始まるのを待っていたら聞こえてくる「フゥ〜〜!」という声。もう出てきたの?と周りを見渡せば、圧倒的緑色な会場。ペンラを違う色にしていた人がどんどん緑にしていき、そのたびに「フゥ〜〜!」の声も大きくなる。ほとんどのペンラが緑になったときの綺麗さったらありゃしない。上から見るこの景色は最高だった。ああ、私はこの景色を見るために天井席だったんだな、と思った。それくらい綺麗だった。このペンラの海は本人も気づいていてくれていたし、こんな会場が一体になることがあるんだと感動した。自担の誕生日の日に当たったこと自体奇跡なのに、こんな景色まで見られるなんて、こんな、こんなとこ来てたなんて(Hip Pop Boogie)。ペンラ振り回して、大声でC&Rして、最高に楽しい時間だった。ちなみにこの公演に辰巳が見学に来ていたらしい。2017年後半、辰巳雄大に捧げすぎ。

年明けて1月は辰巳の舞台。一日のうちに2回同じ公演を観るのは初めてだった。贅沢すぎる。小さな劇場だった分、距離が近くて、会場全体を使っての舞台ですごく楽しかった。辰巳雄大くん、顔が小さいしスタイルがよすぎる。スーツ似合いすぎる。辰巳の演技に引き込まれすぎて、またすきになってしまった。

2018年のSHOCKはありがたいことに、2月と3月公演どちらも行くことができた。初帝劇。光一くんがたくさん貼ってあって、見てるだけなのに逆に見られてる気がしてちょっとドキドキしてしまう、あれ。私、光一くんのお顔を10秒以上見れない。眩しくて。今回は出演者の顔と名前が一致していたので*1、目が追いつかなくて困った。だってどこを見ても誰かしら何かしらしているんだもん!全部見たい!そして、カイトがめちゃくちゃかわいいことに気づいてしまった。フォトセ買っちゃったよ。光一くんは相変わらず鍛えてて終始かっこよくて、美しいお顔と声を聴けたことが嬉しかった。二幕の始めのコウイチ、いつ観てもゾクゾクする。

 

ここまでダラダラ書いた内容を総括すると、

生身の人間が与えてくれるエネルギー半端ない!!!

めちゃくちゃ元気になれる!!!

ということ。

すごいね、テレビや雑誌からでも元気もらえるのに、それ以上のパワーもらえるんだから。

 

ひとつだけ悔やむことがあるなら、斗真主演の舞台を観に行けなかったこと。チケットが取れなくて、当日券も買いに行けずに、一度も観ることなく秋を終えてしまった。後から舞台雑誌読んで、這ってでもチケット探すんだった、と泣いた。

 

 

話が少し変わるが、去年の5月に、相葉くんがBABA嵐で必勝祈願をした神社に行って勝守を買った。なんの勝負があるわけじゃないのに買ってしまったな、なんてこのときは思っていた。でも違った。私は公演があるたびにチケット争奪戦に参加していたのだ。

 

そして今年も嵐のドームツアーが決まった。毎年落選していたツアー。ずっと行きたかった、嵐のドームツアー。

今年、念願叶ってツアーに当選できた。

これは11月の出来事なので、実際購入してから半年後のことだが、全てはこの勝守のおかげだと思っている。その後、キンキの公演も当選し、辰巳の舞台も行けたし、SHOCKだって行くことができた。お守りのおかげだと信じている。ありがとう相葉くん、ありがとう諏訪神社

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1年間、仕事をしてくれたので2017年分のお守りは燃やして、年明けにお礼参りをして、1月にまた買った。

今年も1年間、お世話になろうと思っている。よろしくね。

 

今年度も、今年もいろんな現場に行って、いろんな出会いをして、いろんな発見ができますように!

 

*1:前回はカイトとゲンタを逆に覚えていたくらい把握してなかった

自担の髪型事情その2

 以前こんな記事を書いてから、半年が過ぎた。

http://ssaaam.hatenablog.com/entry/2017/08/16/213721

 

まさかまだ自担の髪に振り回されているとは思わなかった。というか、前から今もずっと振り回され続けている。(今回のメインはつよしくんだけど)

 

 

昨日、ラジオでつよしくんは言った。

「髪、切るんですけどねえ」

 

えっ……

一大事である。

 

 

ラジオを聴きながら、ぼーっとした頭でつよしくんのことを考えた。

すきになった2015-2016カウコンのときのつよしくんの髪型を思い出し、薔薇と太陽をリリースしたときのつよしくんの髪型を思い出し、夢見れば〜のときのつよしくん、バラードセレクションのときの…と、今に至るまでのつよしくんの髪型を思い出した。思えば、わたしがつよしくんをすきになってから一度も髪を切っていない。ずっと切らずに伸ばし続けていた。もういいんじゃないの、って思ったこともあるくらいどんどん伸びていった。本人も「後ろから見るとええ女」と言うくらいきれいに髪が伸びていた。元々ロン毛がすきではない私は、つよしくんのロン毛を受け入れるのにすごく時間がかかった、らしい。本当にびっくりしたけど、今現在受け入れられてるから記憶が消えてるんだよね。過去のツイートを見返したら「どんどん伸びていく…」とか「短髪すきなんだよなあ」とか言ってた。全然受け入れられてないじゃん。

でも、そんな私もいつの間にかつよしくんのこの髪がすきになっていた。時間が経ったら受け入れられているアレだ。いろんなヘアアレンジは見ていて楽しいし、あの赤い髪ゴムもかわいらしかったし、つよしくん以外真似できない髪だな〜なんて思えるようになっていた。そして、ふくろうカフェに行った時のつよしくんで、完全に射抜かれた。雑誌に載っていた、頭にふくろうを乗せてウインクするつよしくん。あまりにもすきすぎる。すきだ。思わず友人にそのつよしくんを送りつけた。実際放送を見たあとは録画したものを何度も繰り返し見て、つやつやもちもちの肌と、かっこいいお洋服と、きれいにくるくるされたきれいな髪の毛と、つよしくんのお顔の美しさに、何度も打ちひしがれた。

 

前回の記事でも言っていたけど、私はつよしくんの時枝ユウジのときの髪が一番すきだ。あのときは短髪の金メッシュ。

だから、髪を切ることに反対ではないし、むしろ短髪になるのなら嬉しいことだ。

 

でもつよしくんのロン毛期間があまりにも長く、そこまできれいに伸ばしてきたので単純にもったいない。残念。あと目標の乳首には到達したのかどうなのか。もうアレンジはやり尽くしたのか。個人的にはポニーテールが見てみたいのだけど、髪切る前にやる予定はあるんだろうか。いろんなことを考えてしまう。

どんな髪型にしようが、どんな色にしようが、どうしようが彼の勝手だし、こちらが何を思ってもしょうがない。まだ切るんですよ〜と言われただけで、いずれは切っちゃうよ、なのかもうすぐにでも切りますよ、なのかもわからない。でも私の中でロングつよしくんのままでいてほしい気持ちと、短髪つよしくんになってほしい気持ちでせめぎ合っていて全然落ち着かない。落ち着けるわけがない。

ほんとに何回も言うけど、髪型ひとつでこんなに気持ちが乱されて、振り回されるなんて思ってなかったよ!

 

だからさ、つよしくんさ、髪切る前にもっといろんなアレンジして、ヘアアレンジ本出してね。

(髪が長いうちに、髪下ろしてるつよしくんがジャニショの写真にもCDにもPVにも残って心底ほっとしている) 

 

 

ちなみに前回相葉くんの黒髪にも慣れてかわいい!相葉くんは何してもかわいい!と言っていたが、私はまだ相葉くんの茶髪を諦めきれないでいる。

相葉くんも先日やっと真っ黒を脱出し、少しウェーブのかかった髪へと変化した。相葉くんの髪が変わったと情報が入った瞬間「茶髪!?茶髪になったの!!?」と喜んだのだが、残念ながらそうではなかった。でも私にとっては大きな変化だった。黒髪刈り上げの貴族様も、相葉くんがより大人っぽく見え、艶があってスマートなかっこよさが際立ってすきだった。でもそれに負けない圧倒的茶髪の相葉くん。私の中で茶髪の相葉くんは最高で最強なのだ。できることなら紅白くらいの明るさに、理想を言えばLOVEコンのときの髪型に、なったりしないかな〜!

 

 

 

でもね結局、時間が経てば受け入れられるんだよね。

かわいいからいい。

彼がかわいいから、それだけでいい。

 

どんな髪型でも、だいすきな彼だから受け入れられるんですよね。何しても結局すきにさせてくれる。だって過去振り返っても、いつのときも最強にかっこいいんだもん。

だから今はつよしくんの断髪に怯えながら、新しいつよしくんが見れることにワクワクしていようと思う。

また半年後、自担の髪型事情その3を書かなくて済むように願う。

 

三十路までJr.だった男たちの話

 私が三十路までJr.だった男たち、もといふぉ〜ゆ〜しっかりと認識したのは2017年2月19日のおしゃれイズムだった。

 

「いろんな先輩から「あいつらすごい」って可愛がられてるのに、売れる気配がないヤツらがいるんです」


この日ゲストの生田斗真から一押しの後輩として、そう紹介された4人。どこか昭和風な決めポーズを決めて出てきた。ふぉ〜ゆ〜というグループがあることは知っていたが、写真ではなく動いている彼らを見たのは、たぶんこのときが初めてだった。

 

「先輩たちから引っ張りだこで忙しいんです、彼ら」

「ダンスがすごいんですよ!」

と、斗真に言われ披露した雨のMelody。なめらかで、しなやかで、かっこいいダンス。このときの私はその後の斗真が踊っていたのが印象的で、そこばかり繰り返し見ていた。そう、このときは彼らに少し興味が出たものの、やはり斗真しか目に入っていなかったのだ。

 

その後の私は、彼らのことをよく目にするようになる。きっかけはKinKi Kidsわ〜〜キンキにハマったら次の沼が見えた!

彼らのコンサートDVDを買うとふぉ〜ゆ〜がいる。バックで踊っている4人組がいる。見たことがある4人組だ。調べてみたらずっと前からジャニーズにいて、舞台にも出て活躍しているらしい。4人とも名前に「ゆう」がつくからふぉ〜ゆ〜。*1 年齢は全員30歳(当時)と、そこそこいっているのに、ジャニーズJr.。あのとき気に留めなかった彼らを、キンキを通じてまた興味もちはじめていたのだ。

 

そこからはとても早かった––––

 

 9月に梅田でSHOCKを見て辰巳雄大に興味をもつ。*2 そして彼らが4人で作った舞台「GACHI」をやっていると知って、すぐにチケットをとった。なぜかわからないけど今すぐ見なきゃ、と思った。もうすでに東京での公演を終えていたことを知らなかったので、行けそうだった大阪公演へ。

 

感想としては、すごく楽しかった。大阪までいってよかったと思った。

GACHIで見せてくれた姿は紛れもなくふぉ〜ゆ〜そのもので、彼らがやりたいことを自分たちの方法で見せてくれた。今まで彼らが学んできた知識や培った経験、ダンス、ステージの魅せ方。ふぉ〜ゆ〜が舞台を作るとこうなる。これが「ふぉ〜ゆ〜のやり方」なのだと。まさに全力のエンターテインメント。ダンスで魅せて、喋りで笑わせて、最後には感動させてくれる。心が揺さぶられた。彼らは間違いなくエンターテイナーだと思った。

 でも、空いてる席がちらほらあるのを見て寂しく思った。こんなに楽しい公演なのに。

 

もったいない。

非常にもったいない。彼らを秘密兵器なんかにしないでもっと前面に押し出すべきだ。

 

ふぉ〜ゆ〜は最高だと!!!

 

彼らのことをみんなに知ってほしい!!!

彼らは魅力的なグループなのだと伝えたい!!!

 

 

 

 なぜ私がこんなにふぉ〜ゆ〜の話をしているのかと言うと、それは1月29日発売の週刊スピリッツ、
「ふぉ〜ゆ〜 〜三十路までJr.だった男たち〜」を読んだからである。

是非手にとって買って、中を読んでほしい。

ふぉ〜ゆ〜ってどんな人たちなのか、どんな道を歩んできたのか、彼らが何を思っているのかが詰まっている。正直こんなに読み応えがあると思っていなかった。とにかくぎゅっと内容が詰まっている。レスリー・キーさんが撮った写真もふぉ〜ゆ〜らしいと思うし、かっこいいし、やっぱり最後には笑顔にしてくれる。彼らの魅力がたった数ページなのに、ぎゅうぎゅう詰まっている。

 

入所して20年。「今まで過ごしてきた時間で無駄な時間なんてない」と語る。でも彼らが歩んできた道はまっすぐとは言えない。20年もいればいろんなことがあっただろう。辞めてしまう仲間、次々にデビューする同期・後輩を見て、どういう気持ちで過ごしてきたんだろう。もちろんわかるはずもないし、知ったところでどうしようもないのは百も承知だ。でも彼らにとってはそれが必要で、大事な"経験値"なのだ。

先日、舞台「ぼくの友達」で初めて主演をすることになった辰巳が「遠回りしてきたなんて思ってない」と言った。入所して20年、年齢は31歳。周りから見てみてたら「遅い」ことも、そんなことが大事じゃない。「やりたいことが実現できたことが大事」だ。辰巳は3人芝居がしたい、青山クロスシアターで芝居がしたいと以前より口に出していたらしい。それが叶ったのだ。それを実現したことが、辰巳にとって大事なことだ。

 

決して無駄なんかじゃない。夢がある。やりたいことがある。そのために頑張る。

それを言える彼らのことを応援したい。

 

 

 彼らはただのバックダンサーでも、舞台俳優でもない。

ふぉ〜ゆ〜というアイドルだ!!!!

そう大声で言いたい。 

 

 

そしてスピリッツには生田斗真主演の映画「土竜の唄」の原作漫画作者である、高橋のぼる先生がふぉ〜ゆ〜を描いてくれている。そして斗真からのコメントも載っている。大変貴重で、ありがたい。きっとスピリッツにこういう特集が組まれたのも、斗真繋がりだったのだろう。スピリッツさん、斗真、ありがとう。

 

知れば知るほどふぉ〜ゆ〜は魅力がたっぷりのグループ。

私の言葉より、スピリッツを読んだ方が早い。ふぉ〜ゆ〜をおすすめしたくて書いたはずなのにふぉ〜ゆ〜に関する情報をまるで書いてない。けど書いてくれてるお姉様たちがいるので「はてな ふぉ〜ゆ〜」で検索をかけてほしい。

 

 

福田

越岡

辰巳

松崎

この4人がふぉ〜ゆ〜(4U)。

 

興味をもった方は是非スピリッツ買って読んでみてね! そしてふぉ〜ゆ〜のことをもっと知ってね!アーイ!

読んでくれてサンキューサンキューで〜〜す!!!

 

*1:ゆうの漢字が全員違うところが最高

*2:「SHOCKを初めて観た話」参照