またひと月ぶりのブログです。現場=遠征の地方在住のジャニオタの私の、遠征時に愛用しているものとアプリ。何度も遠征しているうちに、忘れ物がないかソワソワするのが疲れたので最悪現地で調達できるものは忘れてもいい、と思うことにした。今のところ大きなものを忘れたりしていない。移動も楽しい気持ちでいたいので、少し気楽に考えることで楽に生きている。いい具合に気を抜いて過ごすことって大事だなって、最近は本当に思う。日々の生活でもそうだし、オタ活でもそう。自担や推しグループの情報は全て追いきれないので、把握できるだけなんとなく追いかけることにした。情報が多すぎて疲れてしまうから。最新情報を追うより、自分がオタクしていてつらくないことの方が重要だと思った。という訳で、日々気楽に生きていたい私の持ち物は以下のとおり。
・蒸気でホットアイマスク
ほぐれる〜〜〜って翔くんがCMをしているから、というのも理由の一つで使っている。普段から寝る時はアイマスクをするんだけど、一度外出先でアイマスクを無くしてから、使い捨てのアイマスクを持って行っている。まあ〜これが気持ちいい。じわじわ目元が温まる。コンサートやら舞台やらで存分に使った目を癒すために必要なもの。これを付けると秒で寝れる。移動時に付けると寝すぎてしまうので使わない。ちなみに完熟ゆずの香りがすき。
・汗拭きシート
夏も冬も必需品。すぐに汗をかくのでポーチに忍ばせてある。トイレに入ったらまず汗を拭いて、このシートを使う。あんまり香りの強いものは使わない。だいたいせっけんの香りか無香料。シートで汗を拭いた後に劇場に入ると冷房ガンガンで寒かったこともある。スースーするよね。
非常食。朝ごはんにしたり、昼ごはんにしたり、お腹が空いたのにどこのお店にも入れないときに食べる。腹が減っては戦(現場)には行けない。しかしカロリーが高いのでなるべく食べない。口の中がパサつくので飲み物必須なのがちょっと残念。チョコ味がすき。
・モバイルバッテリー
すぐにスマホの電池がなくなる。ないと不安になるので2つ持っていく。遠征前日に満タンになっているか確認する。1つのバッテリーで2回フル充電できるはずなので、実質3回充電できる。
・Suicaチャージアプリ
最近友達に勧められて使い始めた。今までは券売機でカードを入れてチャージしていたものが、クレカからチャージができる。どこにいてもチャージできる。めっちゃ便利。クレカで決済できる。携帯でピッてできる。相葉くんもついに使い始めたそうなので、お揃いである。やったー!ちなみに相葉くんは改札機をスマホをかざして通る人たちを見て、俺もやりたい!と思い、何も登録していないスマホをかざして改札機に閉じ込められたことがある。もうそんな思いもしなくて済むのに、カードでSuicaを持っている翔くんのことを羨ましいと言うところ、相葉くんっぽくてすき。
・MEMOLOGU
検索しても出てこなかったので非公開になっているかもしれない。メモアプリ。LINEのように吹き出しで出てくるのでごちゃごちゃしなくて頻繁に使っている。最近は公演中メモをとらなくなって、幕間に急いでこのアプリに入れてる。画像は厨房男子の時のメモ。
これを見てわかるようにとにかくポンポン書いていく。なぜなら記憶はすぐになくなってしまうから。なんの脈絡もなく辰巳がかっこよかったことが書いてある。いつもかっこいいです。携帯のメモ機能を使うより、こっちの方が断然読みやすい。公演前と始まる5分前は携帯をオフにしちゃうので手帳に絵と一緒にメモする。新幹線の中か家に帰ってから、アプリのメモと手帳を合わせて、ツイッターでレポを確認し、記憶を確かなものにする。アウトプットは早くした方がいいことを学んだので、迅速に行動したい。
・乗換案内アプリ
東京、乗り換え多すぎ。大阪、梅田の駅多すぎ。すぐに迷うので交通系アプリは必須。なんとなくこれ使ってるけどオススメのアプリあったら教えてください。違う路線の同じ名前の駅、たまにすご~く歩かされるので嫌だ。同じ駅名なのに、路線が違うだけでこんなに歩くのか、と心が折れる。迷う最大の理由がこれだと思ってる。とにかく迷うので(私は渋谷がめちゃくちゃ苦手)、電車に乗るならまずこのアプリで行き先まで検索する。看板を頼りにしているので、途中で出口がわからなくなるとパニックになる。
移動時間や空いた時間に購読してるブログを読む。アプリからだと検索して読めないけど、よくジャニーズグループに登録してあるブログを読んで、面白いと思った人のを購読してる。読んでるうちに眠くなる。
以上、私が遠征時に愛用しているものでした。次の遠征時にもお世話になる。
次回の遠征時には3COINSで購入したスリッパを移動時に履く、というのを実行してみようと思う。使い心地がよくて便利なら、スリッパもメンバー入りさせよう。次はBACKBEATでかっこいいリーゼントヘアでギターをかき鳴らす辰巳くんをこの目に焼き付けてくる。