好きなんだからしょうがない

ジャニーズの話をするブログ

最近の相葉くん

ドームツアー「Are You Happy?」のDVD発売決定、ドラマ「貴族探偵」スタート、新曲「I'll be there」が4月19日に発売。そして、翔くんドラマ決定。そしてそして、ワクワク学校2017開催決定。

 

嬉しい〜〜〜!!!

ワクワク学校、今年はSexy Zoneが助手だそうで。嬉しい。人数ちょうどいい(そういうことじゃない)。今まで一度も行けてない。ニノの誕生日にどうしても行きたいけど、同じことを考えている人が何万人いるんだろうか。怖いなあ。

 

こうも嬉しい情報が度々入ってくれると本当に楽しい。予定を立てるのが楽しい、ので先日ジャニーズ用の手帳を買った。情報を書き込むだけの手帳。今のところワクワク学校と映画の公開日しか書いてないので、これから何かある都度書いていきたい。

少なくとも忘れることを減らせるし(書くことで記憶に残る)、手帳が埋まるのが楽しいし、自分の用事とかぶらないので見やすいし、見ることさえ忘れなければ見逃した聞き逃した買い忘れたをなくせるはず。手帳を埋めたい。

 

話は変わりまして、貴族探偵。ドラマとしてどうだとかよくわからないが、黒髪の相葉くんがキレイな格好して高そうな椅子に座っている姿を拝む1時間だと思っている。原作を知らないし、ドラマって飽きてしまうことが多くてあまり見れない人間なので、どう評価されていようが気にしない(私は)。相葉くんを見るための1時間だから。ずっと相葉くんは茶髪の前髪ありがかわいいんだと、私の中で定義付けられていた。それなのに今は前髪なしの黒髪。最初は前のほうが(紅白くらい)かわいい!と反対していたのに、こうもしっくりきてしまう。相葉くん本当になんでも似合うんだな。すてき。かわいい。相葉くんの黒髪がドラマ期間だけなら、今のうちにたくさん拝んでおかないともったいない。

新曲発売、ドラマが始まったし、相変わらずCMもたくさんやっているし、ラジオも変わらず続けてくれているし、どうか彼が体調を崩さず元気で乗り切ってくれることを願う。忙しくなるとできないことも増えてくるだろうし、心配。頼るのが上手ではないんだろうな、と思う。がんばってほしいけど、がんばらなくていいよ相葉くん。

 

 

明日は月曜日。そして5月の始まり。仕事だと思うとしんどい気持ちになるが、相葉くんを拝める時間があることを楽しみに乗り切ろうと思う。

それと夜ふかしに亮ちゃん!これもちゃんと手帳に書いてたから覚えてたぞ〜!いやあ楽しみ。私は明日もジャニーズに支えられて生きる。

 

はたらく

働くということ。労働をするということ。お給料はその労働に対しての報酬である。私たちは仕事をして、お給料をもらう。ということは、そのお給料に見合った仕事をするべきなのだ。等価交換だから。

だから中途半端は許されないし、不正があるなら謝罪、責任をもってどうの、ってよくニュースで見るやつだ。誠心誠意、真心を持って仕事に取り組むこと。これが大前提。

 

働き始めて1年。たくさんのことを経験した。初めてだらけで慣れない環境でどうしていいかわからないことだらけだった。「働いてお金をもらう」ことが最近やっとわかってきた。

労働がお金になる。お金は生きていく上で必要なものだ。これを稼ぐために、私は仕事をしている。

 

会社から給料をもらっている身なのだから、仕事をしないとこの関係は成立しない。あなたは仕事をしないんですね?じゃあこちらからも給料は出しませんって話だ。超簡単。

なんでこんな簡単なことがわからないんだろう。理解しないんだろう。しようとしないんだろう。働くことってこういうことだと思うんだが、どうしてその決断になるんだろう。私はこう思うだけで、他の人は違うように思ってるんだ、それは偏見だ!と言われればそれまでだけど、考えは十人十色だけど、世の中にはそんなの関係ない「ルール」ってのがあるんだよ。横断歩道、赤は渡らない、とかそういうやつだよ。私は渡りたいから渡るの、なんか文句ある?じゃねんだよ、あるよ、ルール守れよってこと。

 

 

何が言いたいかって働かざる者食うべからずですわ。

根性論なんて今は言ったらパワハラだなんだって言われるのかもしれないが、ちょっとやそっとのことでへこたれて直らない人より、根性があってへこたれても前を向ける人のほうがいい。根性は、あったほうがいい。適度に。(頭の中のBGMが完全にギガマジメ我ファイト)

 

甘ったれの私でも、お給料を毎月もらっていたら働かなきゃ、仕事をしなきゃと思う。

ひとりでも周りにいると、若いもんは、と一括りにされるのが心外である。一緒にすんな。

 

 

 

あゆはぴ、初回と通常どっちも予約した。税込15,000円。このために働いてる。

本当は光一くんやニノの仕事観についても書きたかったのに、思ったことを綴った結果がこれである。反省。明日も仕事だ。

 

堂本剛くん38歳

本日4月10日。堂本剛くん38回目のお誕生日。おめでとうございます。そして同時に、光一くんお兄ちゃん期間の終了。うーん、誕生日が100日違いってやっぱり運命?

せっかくなので、私がすきなつよしくんの話をする。なんのせっかくかわからないが。

 

私がそもそもKinKi Kidsをすきになったのは、愛のかたまりを何回も聴いてしまったから。あの詩を書いてるのって堂本剛…!?嘘だろ?みたいな感じだった。つよしくんの印象は「歌の上手いジャニーズ」だったから、こんな女性目線の詩を書くようには見えなかった。今も見えない。

それから彼の作る楽曲に何度か触れてきた。

 

あ〜〜この人天才だ!!!!!

と、思う。天才。才能がある人。「自分の感覚」で人を魅了することができる人。言葉を知らないがためにこんな表現しかできないが、彼はスゴイのだ。

堂本剛の感性」には驚かされる。これってこうなの?え?違うの?って理解ができなくても、これってスゴイってそれだけはわかる。だから天才なんだと思う。

 

あと、歌い方。私自身がクソ音痴なので、難しいことはわからないけど、彼がめちゃくちゃ歌がうまいことはもうハッキリとわかる。

そして、彼が歌う女性目線の歌詞の曲。これね、なんでこんな色っぽいの???女として負けてる!!って思うくらいに色っぽく、女性らしく、切なそうに歌う。Mアルバムの愛のかたまりを聴いてくれ。恋涙を聴いてくれ。たぶん他の人が歌ったらこんなに響かない。つよしくんの声で、つよしくんの歌い方だから響くものがある。もちろんかっこいい曲だってなんだって彼が歌うとすごく心にグンッてくる(表現できなさすぎ)。

歳を重ねるごとに変わる歌い方。今後もより素敵になっていってくれるんでしょうね〜〜。

 

 

そして何より、つよしくんのすきなところ。嘘がないところ。そして、光一くんが大好きなところ。

これはどうしても外せない。彼は堂本剛だけど、KinKi Kidsでもある。そして、堂本光一の唯一無二の相方なのだ。

SONGSで言っていた「遠くから見守る愛もあんねん」という言葉。ああまさに、今のKinKi Kidsだ、と。小さい頃からずっと一緒だった2人。もちろん近くにいる時はお互いの愛を感じていたんだと思う。「KinKi Kidsは家みたいなもん」って光一くんが言ってたんだっけ?そ!くらい、当たり前に存在するのがKinKi Kidsという、2人の作る、2人のグループ。ソロ活動が増えてきて、ずっと一緒ということは随分減った(と思う)。だから、遠くから見守る愛。お互いのソロには、お互いが踏み入れられない何かがある。それがないと、1人でやる意味なんかない、と。いいんだよ近くにいなくたって。愛がある、通じてるんだから。お互いがそれでいいんだから。

深いです、つよしくん。

 

彼の口から出る言葉は、繊細で、弱くて、でも力強くて、本音で、嘘がない。真っ直ぐ大きな目で見つめてくる。そしてニッコォ〜〜と笑う。もうそれだけで伝わる。難しいことはなにひとつしてない。伝えたいことを伝えようとしてるだけなんだと思う。言葉ひとつひとつに重みがあって、ああ、こう思ってるのか、とか感じられる。

少し奇抜でズレてる人のように見えて、彼はどこまでも真っ直ぐなんだと思う。向き合う。いろんなものと。それができる人って無条件にかっこいいんだよ。

 

つよしくん、改めてお誕生日おめでとう。

今日は39の剛くんセレクト聴きながらどヤ!待ちするゾ。

愛を込めて。